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 2018年4月29日、渋谷のCLUB CAMELOTで開催されました「REHERB」イベント会場内に、鳳凰を展示しました。 「REHERB」は、ヒップホップミュージックのクラブの本来の姿・楽しみ方を継承する必要性を感じた大御所DJが2009年に集い、その活動をするプロジェクトチーム。 中心はDJプレイで、その進化にはDJ機材との密接な関わりもあることから、多くのDJ機材メーカーも賛同。 9年目(30回目)の今回のイベントでは、GW中ということもあり、来場者数も多く熱気あるものでした。


●フロア内のため、ヘッドホンによる試奏・視聴でしたが、8人ほど深く興味を持ってくれた人のなかで、5人は共通して、チャンネルのEQの違いに気が付いてもらえました。 ポイントが良い点と、上げても歪まない点、EQを回すのが気持ち良い点、です。



CAMELOTの人気DJ兼音響担当の、DJ TAKUMA の鳳凰チェック

80年代に、NO TRICKS という言葉を考案したDJ BEAT

日本ナンバーワンMCの、晋平太のライブ
トップレベルの、1 ON 1 BBOY BATTLE


若手実力派DJ NUCKY の鳳凰チェック

多くのプロデュ-ス、楽曲提供、リミックス作品など、DJ WATARAI


ALL JAPAN DJ COMPETITION のラップ部門の常連だったラッパ我リヤ


社会的作品が多い実力派、DJ OASIS


イベントRED ZONEのレジデントを務めるNYスタイルの、DJ KOYA
ヨーロッパツアーに出るほどのDJセンスを持つDJ HOKUTO


鳳凰の重要な仕様決定に協力してくれた、豊富な経験と知識のDJ KOJI NAKAMURA

多くのDJ機材メーカーのデモを頼まれるほど機材に詳しいYOKE a.k.a DJ REDBLOOD


とにかくヒップホップミュージック、特にジャパニーズラップが好きな、DJ REIKA



●会場にて、ご視聴・試奏頂き、また、ご意見を頂きましてありがとうございました。




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