鳳凰の魅力


非接触式クロスフェーダー



 クロスフェーダーの稼働ピッチは最適といわれる45mm。そして、その周囲はパネル隙間に爪が引っかからないように十分なフラットエリアを確保するために、ひとまわり大きなCFパネルとなっています。

 クロスフェーダーの動作は電圧制御増幅器(VCA)の増幅度を変化させることにより音量を変えています。 一般に、このような動作をさせるにはVCA用のICを使い、コントロール用の電圧を加変させていますが、鳳凰ではこのVCA回路もディスクリートで構成しています。

 鳳凰DJミキサーのクロスフェーダーには、6個の高性能磁気センサーを搭載した非接触式タイプのオリジナル部品を採用。 クロスフェーダーの位置情報を、センサーが稼働部に接触することなく感知するため、接触消耗による劣化が有りません。 また、クロスフェーダーそのものには、音声信号を通しておらず、耗による「ガリノイズ」の発生もありません。


(6個の高性能磁気センサー)



 クロスフェーダーがどのような動きをしても、その時間とともに変化する位置情報を精密に常にマイコンが監視。その情報は高精度なプログラムにより、電圧情報としてプレミアムディスクリート回路のVCAに送られ音量をコントロールします。(↓イメージ図)



 最新のデジタル技術を使った制御方法を採用していますが、上のイメージ図でわかるように、音声信号はデジタル処理の回路およびICは通していないので上質なサウンドへの影響はありません。

 ディスクリート回路設計を手段として音質を追求したDJミキサーの歴史の中で、
このように最新のデジタル技術を搭載して操作性も徹底追求したものはかつて無かったと思います。 ベスタクス社が、約30年間にわたり進化し続けてきたクロスフェーダー技術のノウハウの全てを凝縮し、さらにその上を行くテクノロジーが上乗せされています。

 カーブコントロールについての詳細はこちらもご覧ください。


 フェーダー本体は、ぐらつきが少なく安定した動きを実現するために、デュアルレールになっており、そしてそのレールの加工・組み立て精度は高い水準により、ストレスを感じない適度な滑らかさと安定さを指先で感じることができるでしょう。

 さらに、両サイドの跳ね返りには細心の注意を払っています。 滑らかさを追求すると、跳ね返りが大きくなりますが、跳ね返りを利用するクラブスクラッチ、跳ね返リ過ぎると出来ないジャグリング、双方のプレイをやり易い適度な係数を実現しています。
 ベスタクス社のファイナル2CHミキサーPMC-05PRO4では満足しきれなかった内容を、この鳳凰では改良し、数段進んだレベルに向上されています。。




 クロスフェーダーユニットは、パネルの四隅のねじを外し、引き上げてコネクターを抜くことで、取り外すことが可能です。

 もし、フェーダーメンテナンスが必要な場合や、寿命で交換が必要になった時、ユーザー自身で行えるような構造になっています。 現場での急なメンテナンス対応はもちろんのこと、長い年月に渡りご愛用して頂くことを前提に設計しています。





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