鳳凰の魅力


フェーダーカーブコントロール





 鳳凰DJミキサーのクロスフェーダー(CF)とCH縦フェーダー(IF)は、本体手前右側のボリュームによって、それぞれカーブ設定を調整することが可能です。 全5本のフェーダーには音声信号を通しておらず、フェーダーの位置情報を元にプログラムされたソフトウェアによって、音声信号のディスクリート回路の増幅具合を、VCAコントロールしています。

 



●CFカーブコントロール

 カーブコントロールを最も左に絞ると、オーソドックスな緩いカーブでの立ち上がりとなり、右に回すと徐々に音の立ち上がりが急な設定になり、一番右に回しきった位置では、クラブスクラッチのための最も急な立ち上がりとなります。その時の遊びも(=カットラグ)、広い調査による適度な設定になっています。


 コントロールつまみを一番左に絞ったカーブでは、縦フェーダーと併用したオーソドックスなミックスプレイを想定しています。(中央の位置で、ABともに100パーセント音量のカーブ)



 CFカーブ設定のしくみに関する詳細はこちらをご覧ください。





●IFカーブコントロール

 IFカーブは、CHごとの設定はできず、4CH全て共通の設定となります。 楽曲に、瞬時に別チャンネルの音をIFカーブを変更して瞬時に繰り返し混ぜたい場合もありますが、最近のスタイルでは、音を出しているチャンネルは、縦フェーダーがマックスの位置に設定することがほとんどなので、この場合、カーブを変更しても、そのチャンネルの音量は変わりません。
また、操作ミスの少ないシンプルな仕様にするためにも、4CH全てのカーブは共通設定としています。

 カーブコントロールを最も左に絞ると、縦フェーダーを上に動かしたとき、ゆっくりと音量が上がり、マックス近辺で急に音量がマックスとなります。瞬時に音出しを繰り返したいが、下げたときはその音量をゼロにしたくないときに有効です。
 カーブコントロールを最も右に絞った場合は、縦フェーダーを下から少し上げただけで、音量がマックスとなります。 一瞬だけ音出しし、瞬時に無音にするプレイを想定しています。 縦フェーダーでのスクラッチプレイをするDJにもこのカーブは有効です。







 ディスクリート回路設計を手段として音質を追求したDJミキサーの歴史の中で、
このように最新のデジタル技術を搭載して、ここまで操作性を徹底追求したものはかつて無かったと思います。 DJミキサーに求められることは、音質と操作性の両立と考えています。






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